高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号
指定管理者の候補者の選定に当たりましては、スポーツ施設等の運営管理に精通した専門職員を擁し、安全管理や危機管理体制も万全で、多くの管理実績と経験を有することから、公益財団法人高崎財団を選定いたしました。このことから、高崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条第1項第3号の規定に該当するものとして、公募によらない選定といたしております。
指定管理者の候補者の選定に当たりましては、スポーツ施設等の運営管理に精通した専門職員を擁し、安全管理や危機管理体制も万全で、多くの管理実績と経験を有することから、公益財団法人高崎財団を選定いたしました。このことから、高崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条第1項第3号の規定に該当するものとして、公募によらない選定といたしております。
(産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) ただいまスポーツ施設等を利用できないかということでございます。市のスポーツ施設につきましては、スポーツ健康部のスポーツ課が所管します体育施設と建設交通部都市政策課が所管する公園ということがあります。また、その管理につきましては渋川まちづくり財団の指定管理による運営が行われているということでございます。
各ゾーンの進捗につきましては、現在、平面図を基に現地踏査を行いましてスポーツ施設等の配置を検討しておりますが、詳細につきましては、今後、基本計画及び実施設計業務を行う中で関係する方々からの意見をお聞きしながら、全庁で横断的な検討を進めてまいりたいと考えております。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) 今年度につきましては、園路等の基盤工事を進めまして、また基盤工事のほうが整いましたら、スポーツ施設等の整備を進めてまいる予定としております。 ◆委員(渡邊幹治君) この整備事業は、市民の方からも大変期待されている事業だと思います。予算も大変かかる事業でございますけれども、ぜひ着実に進めていただければと思います。
開設順序といたしましては、まず第1避難所として各地区の行政センターを開設、次に災害発生のおそれがあると判断した場合、第2避難所として中学校やスポーツ施設等を開設、その後、災害規模や避難者状況に応じて、第3避難所の小学校、公立高校を順次追加開設していくこととなります。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。
これはスポーツ施設等に全て共通することでございますので、来年度以降の基本的な考え方としましては、新型コロナウイルス感染症対策を万全にした形で、地元の方たちの判断をいただきながら実施できるものは実施していただきたいという基本的な考え方は持っております。
◎財政課長(福島貴希君) 繰入金のところの使途についてでございますが、委員御指摘のとおり大半が昨年10月に発生しました台風19号による被害に対する復旧経費というところでございまして、道路橋梁維持ですとか農林水産施設の災害復旧、また土木施設の災害復旧、その他スポーツ施設等の災害復旧等でございます。 ◆委員(林恒徳君) 続けてなのですけれども、69ページになります。
それから、「安心・安全な地域社会づくり」ということですけれども、台風19号で被害を受けました道路、橋梁や運動公園の復旧状況ですけれども、市民の皆さんにもっと早くしろと言われたりしますけれども、かなり進みまして、市道の鼻高乗附線や八千代橋、佐野橋、吉井運動公園などのスポーツ施設等につきましては、現在工事が完了して供用開始となっております。
(文化スポーツ観光部長)スポーツ施設等につきましては、議員さんや市民への周知等につきましては、この形ではなくて、別途、判断の都度ご案内、ご報告させていただいております。したがいまして、ここ2回ほどありましたが、スポーツ施設等につきましては記載がなかったものでございます。
初めに追加でございますが、保育所等整備事業は事業の財源として、その他公共施設災害復旧事業は台風19号の被害によるスポーツ施設等の復旧に要する財源として、それぞれ起債を充てるものでございます。廃止及び60ページの変更につきましては、それぞれの事業費の確定等によるものでございます。以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。
本年10月に発生いたしました台風19号により被害を受けた市道、林道、橋梁、公園、スポーツ施設等の復旧に係る経費についてそれぞれ早期に対応する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかでしたので、令和元年10月15日付で令和元年度高崎市一般会計補正予算(第5号)を専決処分させていただいたものでございます。 21ページをごらんください。第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。
あとスポーツ施設等も充実しておりますので、そういったところでしっかり準備していただくと。時差を解消してしっかり準備していただいて、前橋としておもてなしの心を持って接して、しっかりいい成績を残してもらいたいというふうに考えております。 【林委員】市としての対応、特にパラリンピックだといろいろな障害の方がいらっしゃいますので、当然受け入れ態勢も必要かと思います。
また、平地では日本有数の2,700本からの松林やばら園といった自然やスポーツ施設等集客施設も整い、市民の財産として非常に大切な公園でもあります。また、ばら園内にある蚕糸記念館は明治45年に国立原蚕種製造所としてつくられたと聞いております。当時では全国で6カ所つくられ、現在現存する建物は前橋のみ1カ所であると聞いております。大変貴重な公園施設であります。
本市では、将来のスポーツ界を担う子どもたちのため、スポーツ施設等の環境整備に取り組むほか、スポーツ少年団の育成や大会等へ出場する際の奨励金制度、スポーツ表彰制度などの面から支援を行ってまいりたいと考えております。
スポーツ施設等のトイレについて、和式トイレから洋式トイレへ改修を早期に実現していただきたいと考えております。新たに建設するのではなく、スポーツ施設自体の改修を待たずとも、既存の施設をリニューアルしていくことも大切、必要かと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(町田正行) 植木文化スポーツ部長。
では次に、ここでは市民が集い合う公民館、そして文化施設、スポーツ施設等のトイレの洋式化の現状についてはいかがか、お伺いいたします。 ○議長(吉岡完司議員) 総務部長。 ◎総務部長(粟野好映) 文化センター、文化会館、地区公民館、生涯学習センターでございますが、合計では144個のうち63個の洋式化となっており、率にして43.8%となっております。
てるところにどうも力点が置かれているように私などは思ってしまうのですけれども、そうではなくて、群馬県広域スポーツセンターと公益財団法人群馬県スポーツ協会がつくった2013年度、平成24年度につくったパンフレットを紹介しますけれども、ある特定の種目だけでなく、幾つかの種目でレベルや競技に応じてプログラムが選べるように構成されるのだとか、地域の主体的な運営により、全ての世代の人々が近隣の学校や公共スポーツ施設等
113 【富田委員】 県道南ゾーンの設計においては、当初はパークゴルフ場やスポーツ施設等も検討されたようでありますけれども、地域の方々と意見交換を重ねた中で、前橋総合運動公園の拡張や下増田のサッカー場建設等、スポーツ施設がほかの公園で多く建設されることから、スポーツに特化するよりも子供からお年寄りまでが楽しめる公園にしてほしいとの要望があったとも伺っております
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第90号 平成26年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計、歳入15款国庫支出金2項国庫補助金では、学校施設環境改善交付金の内容について質疑があり、文部科学省の交付金で、義務教育施設を初め幼稚園や社会スポーツ施設等について広く支援を受けられる補助金であるため、今回新体育館についても交付を受けるものであるとの答弁がありました。
◎都市集客施設整備室長(岡田賢司君) こちらの交付金につきましては、文部科学省の交付金でございまして、義務教育施設を初め、または幼稚園、産業教育施設、社会スポーツ施設等につきまして広く支援を受けられる補助金でございます。このことから、新体育館につきましても交付を受けさせていただくものでございます。 ◆委員(清水明夫君) 理解しました。ありがとうございました。